高野山巡礼の旅 DVD 第一巻　詳細　壇上伽藍、曼荼羅、弘法大師の教え、御逮夜法会、旧正御影会などを収録

第一巻
壇上伽藍に見る弘法大師の息吹

解説：「弘法大師の説かれた真言密教とは」
　　　　「曼荼羅とは」
　　　　「弘法大師はなぜ高野山を開かれたのか」
　　　　「壇上伽藍はなぜ造られたのか」
　　　　「今に生きる弘法大師の教え」

行事：御逮夜法会、旧正御影供

\3,000（税込）

奥の院と並ぶ聖地、壇上伽藍。その造営に込められた大師の思いとは何か？
真言密教の学びの中心である根本大塔、金堂、御影堂など主な建造物を巡りながらその謎に迫ります。本尊の大日如来を中心に胎蔵、金剛界二つの曼荼羅の世界が広がる根本大塔の内部や金堂の内部の様子もあわせて紹介。

季節ごとに様々な表情を見せる伽藍の美しい風景もお楽しみいただけます。また、大師が説いた真言密教とはどういう教えなのか、なぜ大師は高野山を選んだのか、今こそ生きる大師の教えなどを高木先生がわかりやすく解説します。

年中行事は、旧暦の3月20日の「御逮夜法会」と翌日に行われる「旧正御影供」の模様を収録。普段静かな高野山が多くの人で賑わいます。

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＜39分（カラー）＞　＜１６：９　LB＞　＜片面１層＞
＜ステレオ＞　