映像制作事業movie

企画立案、シナリオ作成、取材・撮影、編集まで
ワンストップの制作体制で行っております。
企画内容にあったキャスティング業務も
対応しております。

制作内容

  • テレビCM
  • 製品
  • サービス紹介
  • PR
  • ブランディング
  • 採用案内
  • 社内教育
  • 研修
  • イベント・展示会
  • 企業紹介
  • インタビュー
  • etc.

パワー・アイならでは

これまでに培った映像技術とクリエイティブを駆使して、ベトナム、シンガポールなどのアジア諸国を中心とした国際連携にも力を入れています。

国際共同製作のパートナー

・ブータン国営放送 (ブータン)
・ヒストリーチャンネル (シンガポール)
パワー・アイならでは

THOUGHTドキュメンタリー制作への想い

世界でただ一人、ただ一つの物語を丁寧に書き起こし、
細かな演出にまでこだわって撮影します。

映像制作の場を海外へ

2011
  • 第1回Asian Side of Docs(通称ASD)※韓国・ソウルで開催されたドキュメンタリーを目指す製作者のための国際提案会議に参加。
  • シンガポールのAsia Televisin Forum(通称ATF)や韓国のBCWWなどにも参加。自社の持つ番組のライセンス販売とネットワーキングを構築。
    オリジナル制作「高野山 巡礼の道」英語版は、台湾のテレビ局にライセンス販売。
  • K&Y Distribution LLPとパワーアイの共同の企画が総務省による国際共同制作調査事業として選ばれる。東日本大震災による大きな被害を受けた福島県相馬地方で代々伝わる「相馬野馬追」の伝統の火を守ろうとする人々のドキュメント番組をHistory Channelと国際共同制作。
2012
  • 番組英語名「Samurai of Fukushima」は、シンガポールを拠点とするHistory Channelで12月に放送。中国・台湾を除くアジア20カ国で放送された。日本で初めてHistry Channelと国際共同制作したプロダクションとして知られる。
  • ブータン唯一の国営放送であるBBSと番組を共同制作。BBSにとって、民間のプロダクションとの国際共同制作は初めてのケース。

今後も日本文化を海外に向けて発信する
ドキュメンタリー作品を作り続けていきます。

その他ドキュメンタリー制作実績

2017年劇場公開した長編ドキュメンタリー映画
「被ばく牛と生きる」は
国内外から評価を受けました。

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